ABOUT
その日、クローゼットの一員となったお気に入りを身に纏って外へ出る。
当たり前のように袖や裾を通していると、汚れて傷つき摩耗して、気がつけば部屋の奥で「それ」は色褪せる。
古着と呼ばれている服には、そうなるに至った経緯があり、人と人の在り方に似ていると感じました。
出会い、互いを知り、友達になり、いつしか大切な仲間となる。
一緒に笑い合っていた日常が、突然終わりを告げるように、遠くへ旅立つ仲間や道を違える仲間もいる。
これらは共通して考え方や環境といった様々な要因が成長した結果で、人間関係も同様に、その成長に合わせて変化していくものだと思います。
着なくなった服が月日を経て特別な一着となることがあるように、人と人もまた再び交差するかもしれない。
NUM!ERA!の服が、夢中になって過ごした仲間との「思い出」を紡ぎますように。
手に取ったあなたと古着リメイクによる物語を展開していきます。
NUM!ERA!(ヌメラ)
NUM:numberの略称、スラングとして 仲間 の意味
ERA:スラングとして 夢中になっている の意味